5月中に執筆記事が2つ公開されたので、ご紹介します。
「れいろう」という月刊誌に執筆記事が掲載されました。6月号の「世界に誇るMade in Japan」というコーナーです。
「大館曲げわっぱ」は秋田県大館市で作られる曲げ物で、国の伝統工芸品です。今回は、その大館曲げわっぱの伝統工芸士である柴田昌正さんにインタビューをさせていただき、曲げわっぱの魅力や、ものづくりで大切にされていることを伺いました。
取材中、柴田さんの謙虚で誠実な言葉に心打たれ、「つくる」人の言葉は素敵だなあと改めて感じるお仕事でした。本当にありがとうございました!
昨年度の春に受講した「取材の学校」でのご縁で、同じ資格を持つ女性の方を取材させていただきました。
▶【三宅裕子さんインタビュー】大好きな岡山に恩返しがしたい。人生100年、チャレンジは続く
学生服メーカーに勤務し、全国各地の販売店を支援している三宅さん。
いつもパワフルでフットワークの軽い、とっても素敵な方です。
診断士取得のきっかけから勉強方法、今後の展望まで、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
読むと元気が出る記事です。ぜひご一読ください。
三宅さんとは昨年の企業診断12月号の特集でもご一緒させていただき、何かとご縁を感じます。
執筆記事:月刊「企業診断」12月号今年に入って、R4年度受験生の方から「読みました」とお声がけをいただくなど、思い出深い記事!
仕事を通していろんなご縁がつながっていくこと、本当に嬉しく思います。
執筆実績をまとめたページもつくったので、よろしければぜひご覧くださいね。
6月もがんばります!